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家賃二万円のブログ

貧乏学生です。

ゲームの没データ

夏ということで,少しオカルト風な話をしようかなと思います。


ゲームには「没データ」と呼ばれ,使われなくなったデータがカセットの中でひっそりと存在しています。
通常プレイでは見当たらないのですが,改造などをすると見える事があります。


なぜ消されないのか?


それは消すとプログラムに不具合が生じるからだ と言われています。

自分の考えでは,は没データの少ないソフトは完成度が高いと思います(途中で内容が変わることなくスムーズに行った結果なので)
逆に,没データが多いのに名作となったソフトも評価が高いです。
もしも,内容が変更されないまま制作が進んでいたら・・・というIF版を見ることができるのでとても面白いです。


FF7のエアリスの没セリフなどがそれに当たります。

道中でやられてしまうイベントが有るのですが,そのイベントが始まる前にサガフロワープというバグを使って死んだあとのマップに行っても,セリフが用意されていると言ったもの。



サガフロワープはディスクを入れ替えて起きるバグなのですが,これ系統で有名なバグといえば「マリオの幻の9面」


マリオをプレイ中に,「テニス」というファミコンカセットに差し替え,少し動かしたら再びマリオのカセットに入れ替えるバグ手法です。

これにより,マリオは1~8のステージ以外に256面のステージを遊べるのです。


仕組みは「テニスのキャラクターの歩数と,マリオのステージの数字が同じ所で処理をされている」ことで引き起こされるそうです。
マリオのステージは1-1,1-2,1-3...とあるのですが,テニスのプレイヤーが一歩進んだら,1-1から1-2に変化…と言った感じに変化し,8-9以上(72歩以上?)歩くことで9面に行けるんじゃないかなと思います。
詳しい仕組みはここに書いてあります。


気になるところは,誰がこんなバグを見つけてしまったのか,なぜこんな変更をしなければならなかったのか。


自分はその魅力に感化され
表面上の設定を楽しむゲームから,ゲームの内側まで楽しむ人間になってしまいました。

日本のwikiより,海外のwikiの方が事細かく,没データについては記述されています。

ポケモンならこんなのダイヤモンド・パールではこういったもの


自分の知っているゲームの中でこんなことが起きているのかと思うとちょっとした冒険心がくすぐられます。
自分のやりこんでいたゲームについて,どこまで知っているのか,今一度再確認してみてはどうでしょうか。